SDGs

株式会社神栄建設は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています


株式会社神栄建設
SDGs宣言

当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取組を行ってまいります。

2022年9月8日
株式会社神栄建設
代表取締役 地神 秀治

SDGsとは

Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称。
「誰一人取り残さない」をスローガンに、持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です(2015年9月に国連で採択)。
2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。

SDGsの達成に向けた取り組み

働きがいのある職場環境づくり

賃金アップやシニア人材の登用に積極的に取組むなど従業員一人一人のワークライフバランスの実現を後押しします。
主な取り組み

  • 出る杭を伸ばすため、賃金アップを積極的に取入れた給与体系の設定
  • 資格取得奨励制度(一級及び二級土木施工管理技士・車両系運転資格)の制定
  • シニア人材の積極的な採用と登用

パートナーシップに基づく安心のまちづくりへの取組

人々の暮らしや社会の土台づくりをする企業としての自覚を持ち、安心して住み続けられるまちづくりに貢献します。
主な取り組み

  • 土木建築工事を通じた近畿圏のインフラ整備
  • インフラ整備を通じたまちづくりによる地域の人口増加に貢献

地域社会の一員として地元神戸の発展に貢献する

地域社会の一員としてイベントへの協賛や医療・福祉分野への寄付を積極的に行います。
また、地元の人材を積極的に採用します。
主な取り組み

  • 地元人材の積極採用
  • 花火大会(神戸まつり)への協賛
  • 地元医療・福祉団体への車椅子の寄付
  • 地元企業との連携・共同事業の実施

環境への配慮

リサイクル促進と自社生産による建設原材料の利用により環境に配慮した取組を推進します。
主な取り組み

  • 自社処分場での建設残土のリサイクル利用を推進
  • 解体時のコンクリートガラを再生ランとして使用
  • 環境に配慮した設備投資を行い、建設原材料の自社生産を実施